どっちが払うの??

AとBが、ある品物を定期的に仕入れるという契約を結んだとします。当然、口約束ですと、言った言わないの争いになってします。そこで将来のトラブルを防止するためにも、約束事を契約書にするのは当然です。この契約書は当事者が作ってもいいですが、専門家に依頼する場合が多いのです。理由は交渉内容をうまくまとめたり、思わぬ落とし穴がないかなど、チェックしてもらうことも可能です。では専門家(弁護士や行政書士)に依頼をすると報酬を支払わなくてはいけません。この報酬はA社、B社どちらが支払うのでしょうか。これらのような契約に関する費用はAとBで等しい額を支払わなくてはなりません。

民法第558条

売買契約に関する費用は、当事者双方が等しい割合で負担する。