民法で1番の重要条文第177条!?

不動産の売買など、何枚も契約書を作成したり、形式的手続きがあります。他国ではこのような形式(形式主義という)が立法例でみられます。しかし我日本では意思主義を採用しております。お互いの売ります、買いますの意思の合致でよいのです。当事者間では有効に契約が成立しておりますが、第三者から見たらどうでしょうか。お互いの意思の合致があったと言われても実際の所有者かわかりません。
AがBに土地を売った場合、A、B間では意思の合致によりBが所有者になります。そこでBが新所有者であることを第三者Cに対抗(主張)するにはどうしたらよりか。そこで登記が必要になります。第三者には登記で所有権を主張しましょう。
この民法第177条に関する判例は非常に多いのです。司法試験、司法書士試験、行政書士試験など法律系の試験では177条に関する問題はよく出題されます。繰り返しになりますが、民法1~1044条の中でも最重要条文の一つです。

民法第177条

不動産に関する物件の得喪及び変更は、不動産登記法その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない。

  • 〒120-0022
    東京都足立区柳原2-12-5
    キマイラビル203
    (北千住駅徒歩7分)
    <出張訪問いたします>

    - 対象地域 -
    東京都全域、千葉県、埼玉県、
    茨城県(つくばエクスプレス、常磐線)
    他首都圏近郊

  • 熟年結婚、熟年再婚コンシェルジュ
    おまかせ!DNA鑑定団
    北千住外国人ビザ相談センター
    逝去後手続き相談所